2020年4月8日発売の週刊少年マガジン2020年19号に連載されている「ブルーロック:80話」を読んだのでネタバレ・感想と考察をまとめました!
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「ブルーロック:80話」のネタバレ
置いてかないで
今このフィールドは潔と凛にしか読めていなかった。
ようやく二人のカイブツと戦えるのに自分がそこにいないことに気づかされる蜂楽。
試されていたのは自分のほうだったのかもしれないと理解する。
体力の消耗
無我夢中で走る潔と凛の間に割って入ったのは千切だった。
膝の故障を抱えたまま走り続けるのには限界があった。
それはもはや千切だけではない。
自分も含めて全員スタミナの消耗が激しかった。
このハイレベルなサッカーの中で全員が常にマックスのパフォーマンスを出し続けている。
このままではダメだと察した潔は、この変化に終盤戦を制することを決意する。
肉体怪物
再びリスタートを切った。
ところが時光と凛の二人だけのパスが始まり潔は気づいた。
押し上げられている。
この中央突破を創り出しているのは時光だと──────…。
それを馬狼と千切で止めた。
しかし二人が喰らったのはイエローカード。
一択
このフリーキックは思い通りにさせないと心に決める潔だったがゴールまで25mといったところ。
凛の射程範囲内だった。
パスかシュートか。
二択に一択。
このゴールを必ず止めると意気込んだものの、凛の答えはすでに決まっていた。
潔が反応する隙も与えない高速フリーキックにより1点を奪われた。
最初から凛の答えは”俺のゴール”一択しかなかったのだ。
潔や凛が自らのエゴを貫いていると気づいた蜂楽は、自分のエゴとは一体なんなのか自分に問うのだった。
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「ブルーロック:80話」のネタバレをご紹介しましたが、やはり文字だけではイメージが湧きにくいですよね。
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「ブルーロック:80話」の感想と考察
訪れた蜂楽の壁。
ようやく見つけたカイブツたちの視線の先に自分がいないことに気づいてしまったようです。
カイブツを探す旅はここで終わりを迎え、蜂楽にとってサッカーとは何かという疑問が浮上しました。
その答えをこのフィールドで見つけることができるのか、それとも彼にとっての絶望が訪れるのか。
乞うご期待です!!
次回のブルーロック【81話】掲載の週刊少年マガジン2020年20号の発売日は4月15日になります!
まとめ
以上、「ブルーロック:80話」のネタバレ・感想を紹介しました。
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是非、楽しみにお待ちください☆