2020年4月10日発売の週刊ヤングジャンプ2020年19号に連載されている「BUNGOブンゴ:225話」を読んだのでネタバレ・感想と考察をまとめました!
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「BUNGOブンゴ:225話」のネタバレ
決勝戦の相手
決勝進出をロッカールームで喜ぶ判野はひとりだけ全裸で大笑いしていた。
河村たちは家永が最後に投げたのがど真ん中直球だろうと尋ねる。
家永は皆が石浜の名前ばかり呼ぶものだからムキになって投げたのだと認めた。
家永はたった一球投げただけでも胸筋や股関節に違和感を感じており、ど真ん中直球が刹那的でいずれ消滅するだろうと確信。
ずっと輝き続けるのは太陽である自分だと自負していた。
ロッカールームへスポーツ紙の記者・玄崎が登場。
河村の行く所ならどこまででも追うとテンションの高い玄崎。
インタビュー
キューバ対アメリカの試合を見るという選手たちの参考にと、アメリカ選手たちのインタビュー動画を見せる。
アメリカ選手たちは皆、プロを目指すのではなく野球も頑張るが勉強をして良い大学へ行くと応えている。
玄崎はアメリカ代表の選手達は成績も良くないと試合に出られないそうだと説明。
そしてMLBで実績のある選手でも引退後大学へ入り直すことがあるのだと続けた。
杉浦は野球に人生を賭ける覚悟がないだけだろと反応。
続いてインタビューに現れた選手は明確にプロになりたいと応えた。
孤児として育った彼はプロになって育ての親を球場に呼ぶホームランでお礼がしたいのだという。
話を聞いて涙する判野。
杉浦は相変わらずファザコンマザコンだとディスる。
野田は杉浦の何でも文句言う能力に感心した。
その後アメリカとキューバの試合を観戦する日本チーム。
4回裏のアメリカの攻撃、ここまでに既に10-1と大幅にリード。
玄崎は日本より裾野の広いアメリカ野球会でメジャー契約を勝ち取る厳しさを理解しているからこそ彼らは現実主義者で強いのだという。
バッターボックスにはプロ入りを目指すと語っていたマイケル・ウィリアムソン。
手にはプロを意識して木製バット。
玄崎は木製バットでマイケルはイリノイ州のホームラン記録を塗り替えたのだと説明する。
野田はマイケルの構えを見てトップの位置を引きすぎだと考える。
マイケルはキューバピッチャーの初球を捕らえた。
そして打球はホームランに。
玄崎はMLBのロサンゼルスファルコンズがマイケルの獲得を目指していると語る。
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「BUNGOブンゴ:225話」の感想と考察
決勝戦はこれまでのように簡単には勝たせてくれなさそう。
マイケル以外はあまり注目されていませんけど…。
マイケル対家永がメインストーリーで、野田がマイケルのバッティングセンスに感化されるという展開でしょうか?
次回、BUNGOブンゴ【226話】掲載の週刊ヤングジャンプ2020年20号の発売日は4月16日になります!
まとめ
以上、「BUNGOブンゴ:225話」のネタバレ・感想を紹介しました。
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