2020年4月16日発売の週刊ヤングジャンプ2020年20号に連載されている「BUNGOブンゴ:226話」を読んだのでネタバレ・感想と考察をまとめました!
ちなみに前回のストーリー225話のネタバレは下記の記事でまとめています。
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「BUNGOブンゴ:226話」のネタバレ
袴田のアドバイス
新しいど真ん中ストレートの練習に励むブンゴ。
袴田と米村も練習に付き合っている。
しかしなかなか制球が安定しない。
そんな中袴田がブンゴにある提案をする。
それは大きさや重さがバラバラなボールをランダムに手に取って枠の中に投げるという練習方法だった。
制球難だったメジャーリーガーの請求を著しく改善させたメニューの一つらしい。
そのブンゴの様子を見て、全国までに間に合うか心配する米村。
袴田は五分五分だと答える。
うまくいけば通常のストレートの質も向上するが、抜け玉が増えるなら元のままがいいと付け加えた。
そして袴田は米村に捕手のあり方を伝え、その考えの深さに米村には驚いた。
ブンゴは練習中に、野田が更に成長して世界一を獲ってくると確信していた。
そのために自分ももっと成長しておかなければと、ブンゴは気を引き締めた。
マイケルからのメッセージ
アメリカの試合を観戦する野田たち。
メンバーは困惑していた。
なぜなら打者であったはずのマイケルがマウンドに立っていたからだ。
綺麗ではないフォームでありながらも141km/hを投げ込むマイケル。
そして143、144、146と徐々にギアが上がっていく。
その投球を見て、家長は予定外だが明日も投げる準備をすることを決めた。
すると突然マイケルが日本代表に話しかけた。
アメリカの誇りにかけて日本の6連覇を阻止するという。
自分が投げて打ってアメリカを勝利に導くと。
そして最後にマイケルは渾身の151km/hを投げ込んだ。
リトルシニア全米選手権決勝、アメリカVS日本が始まる!
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「BUNGOブンゴ:226話」のネタバレをご紹介しましたが、やはり文字だけではイメージが湧きにくいですよね。
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「BUNGOブンゴ:226話」の感想と考察
ブンゴが新しい投球法で練習していましたね!
しかしなかなか苦戦している様子。
米村の登場が地味に嬉しいです。
吉見にとっても豊田のように、高校のブンゴを追いかけて米村も同じ高校に来てほしいですね~。
そしてマイケルからの宣戦布告。
フォームは海外の選手らしく変則的ですが、弾丸ライナーをポールに突き刺し150km/hオーバーを投げ込むという二刀流ぶり。
ついに日本とアメリカの試合が開幕です。
…が、次週休載です。
次回、週刊ヤングジャンプ2020年21号の発売日は4月23日になります!
まとめ
以上、「BUNGOブンゴ:226話」のネタバレ・感想を紹介しました。
マンガは絵と一緒に読むことでさらなる面白みがありますよね。
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