2020年4月30日発売の週刊ヤングジャンプ2020年22・23合併号に連載されている「BUNGOブンゴ:227話」を読んだのでネタバレ・感想と考察をまとめました!
ちなみに前回のストーリー226話のネタバレは下記の記事でまとめています。
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「BUNGOブンゴ:227話」のネタバレ
マイケルの刺激
アメリカの試合を見終わった日本代表選手たちは監督の及川に、帰りに身体を動かしたいと頼む。
こんな突然に、グラウンドを貸してくれるところがあるのか?と頭を抱えていると、LAファルコンズのスカウト、成田が登場する。
ツテがあると言って公園内のグラウンドを1時間確保したのだ。
判野たちは通常よりも3mくらい前から投げられた球を打つ練習を始める。
先程見ていたマイケルの投球を意識してのことだった。
及川は最速151km、常時140kmの球を投げるなんて高校生でそういないからと理解を示した。
マイケルとの遭遇
しかし野田は練習には参加せず、その辺を走ってくるという。
成田は対策しなくていいのかと尋ねるも、野田は普段もっと速いのを見ているからと答える。
野田は走りながらマイケルの野球の資質について考えていた。
身体能力を野球の技術に出力できるのは才能だ。
細かい技術を身につけたらどうなってしまうのだろうと。
そこへ興奮したマイケル・ウィリアムソンがやってきて声をかける。
野田の技術をべた褒めし、自分はファンなのだという。
そしてスウィングのアドバイスがほしいと、目の前でバットをふりはじめた。
流し打ちが苦手だというマイケル。
野田は無視しよとするも、ついついアドバイスをしてしまう。
マイケルはすぐにアドバイスで改善。
ものすごいスイングを見せ、野田は警戒を強めた。
楽しめよ
マイケルはお礼に自分からもアドバイスがあると言い出す。
グラウンドの野田の表情はいつも暗い、もっと野球を楽しめと告げる。
アメリカとの試合がはじまる。
バッターボックスには杉浦。
マイケルの初球は152.8kmを記録し、杉浦はバットを振ることができなかった。
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「BUNGOブンゴ:227話」のネタバレをご紹介しましたが、やはり文字だけではイメージが湧きにくいですよね。
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「BUNGOブンゴ:227話」の感想と考察
最速151を上回る、まさかの152。
日本、はやくも窮地。
このままマイケル対策は無駄に終わってしまうのでしょうか。
はたまた杉浦が思わぬ活躍を見せてくれるのでしょうか。
乞うご期待です!
次回、BUNGOブンゴ【228話】掲載の週刊ヤングジャンプ2020年24号の発売日は5月14日になります!
まとめ
以上、「BUNGOブンゴ:227話」のネタバレ・感想を紹介しました。
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