2020年5月14日発売の週刊ヤングジャンプ2020年24号に連載されている「BUNGOブンゴ:228話」を読んだのでネタバレ・感想と考察をまとめました!
ちなみに前回のストーリー227話のネタバレは下記の記事でまとめています。
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「BUNGOブンゴ:228話」のネタバレ
マイケルウィリアムソン VS 日本打線
杉浦に対しマイケルは続く2球目も150キロを記録。
杉浦も振り負けずファウルボールに持ち込む。
続く3球目は見極めたかに思われたが判定はストライク。
一瞬判定に抗議したくなった杉浦だが堪えて判定を受け入れる。
続いてバッターボックスには河村。
荒れた投球が続き3ボール、1ストライク。
河村はこれじゃあ駆け引きもできないと不満げに、続くボールを捉えて打ち返すも球威に押されフライに終わる。
そしてバッターボックスには野田。
観客席の玄崎は成田とマイケルの経験に継いて語る。
小学校から野球をしていたが成長痛がひどく、13-14際の頃は練習が出来ずにまともに動けるようになったのは4ヶ月前程度からだという。
玄崎はそれでもイリノイ州のホームラン記録を持っているのかと驚く。
成田は今は細かい技術は指導せず、全力で投げて全力で打てとだけ指示されていると語る。
メジャーでは投手と野手の二刀流選手にはベンチ入り枠増設を決めた。
ダイヤモンドの原石
この新ルールの申し子にマイケルはなる。
アメリカのゴールドラッシュでも見つからなかった特大の原石だと。
マイケルは野田に対して153キロの新記録をお見舞いする。
野田のことをパワーも技術もセンスも日本チームで別格だと考えていたマイケルは、いつかメジャーで戦うことになるかもしれないと考えていた。
そして2球目。
野田は擦り足で大きなスイング。
場外へのファウルとなるがマイケルの豪速球を捉えたことで会場は湧く。
成田はマイケルにも劣らぬ逸材なのかと眼を見張る。
野田は今から昨日の続きを教えてやる、とバットを構えた。
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「BUNGOブンゴ:228話」のネタバレをご紹介しましたが、やはり文字だけではイメージが湧きにくいですよね。
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「BUNGOブンゴ:228話」の感想と考察
白熱ですねー!!
野田はなんだか静央で試合しているときより俄然輝いています。
メジャーで戦うというマイケルの予感が現実となれば、さらに面白いものが見れそうです!
次回、BUNGOブンゴ【229話】掲載の週刊ヤングジャンプ2020年25号の発売日は5月21日になります!
まとめ
以上、「BUNGOブンゴ:228話」のネタバレ・感想を紹介しました。
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