2020年6月11日発売の週刊ヤングジャンプ2020年28号に連載されている「BUNGOブンゴ:231話」を読んだのでネタバレ・感想と考察をまとめました!
ちなみに前回のストーリー230話のネタバレは下記の記事でまとめています。
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「BUNGOブンゴ:231話」のネタバレ
伊佐治 VS マイケル
伊佐治はこれまでの考えを改め、全力投球でねじ伏せに行こうと考える。
バッターボックスにはマイケル。
伊佐治の初球を受け取った伴野は、体勢はそのままで一塁走者を指す。
あやうくアウトのところを一塁走者はヘッドスライディングで戻り難を逃れた。
これで伊佐治はランナーを気にせずマイケルとの勝負に集中できる。
2球目はバックドアスライダでストライク。
カウント1-1
玄崎は伊佐治の持ち球を解説。
伊佐治のスライダーには3種類あって、速くて小さく曲がる高速スライダー、遅くて大きく曲がる低速スライダー、速度も曲がり幅も中間の通常スライダーだという。
回転は同じなのにスピードも変化量も異なるため、所見での対応は至難の業。
伊佐治の球
マイケルは2球目の大きく曲がったスライダーを振り抜きツーストライク。
その後も変化するスライダーに当てるのが精一杯だった。
6球目を遂にファウルに捕らえられ伊佐治と伴野はマイケルの学習能力の高さを警戒する。
伊佐治はこれ以上スライダーを投げるのは危険と判断し、変化球ではなく129kmのストレートで勝負をかける。
マイケルは野田に教わったアドバイスそのまま、ボールの外側を捕らえ打ち返した。
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「BUNGOブンゴ:231話」のネタバレをご紹介しましたが、やはり文字だけではイメージが湧きにくいですよね。
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「BUNGOブンゴ:231話」の感想と考察
ボールの行方が気になりますが、やられてしまいましたねー…。
伊佐治はこの回で早くもノックアウトでしょうか!?
マイケルが毎回どころか毎コマずつ成長しているのがわかります、モンスター級の衝撃…。
次回、BUNGOブンゴ【232話】掲載の週刊ヤングジャンプ2020年29号の発売日は6月18日になります!
まとめ
以上、「BUNGOブンゴ:231話」のネタバレ・感想を紹介しました。
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