2020年5月14日発売のモーニング2020年24号に連載されている「半沢直樹:15話」を読んだのでネタバレ・感想と考察をまとめました!
ちなみに前回のストーリー14話のネタバレは下記の記事でまとめています。
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「半沢直樹:15話」のネタバレ
職権乱用
国税局に先を越されたのではない。
横取りされたのだと渡真利は言う。
国税局はターゲットを物件ではなく法務部長に当てたのだ。
法務部長の息子は飲食店を経営している。
そこで申告漏れが見つかったのだ。
竹下に伝えながらも半沢は、東田の車で見たマークが気になっていた。
どこかで見たことがあるような気がするが思い出せない。
粗品だとすれば預金した可能性がある。
竹下がしらみ潰しに当たってみると意気込む。
東京中央銀行に黒崎ら国税局が現れた。
東田の東アジアリゾートの伝票を取りにきたと言う。
上司が慌てふためくなか、半沢がご足労いただき申し訳ないと差し出す。
黒崎は半沢の顔を一度拝んでみたかったと告げる。
部下から目障りだと噂には聞いていたと微笑む。
今回の一件はかならず借りを返すと半沢は言う。
やられたら倍返し、それが自分の流儀だと。
姑息なマネだろうが使える手を使うのが自分の流儀だと言い返す黒崎。
二人は互いににらみ合う。
判明したマーク
酒を飲みながら、渡真利は申し訳ないと半沢に告げる。
それでも感謝しかないと言う半沢は、やはり気になっているマークを渡真利に見せる。
見覚えがあるようなないようなと考えていると、ふと閃く。
検索してわかったのは、外資系銀行だった。
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「半沢直樹:15話」のネタバレをご紹介しましたが、やはり文字だけではイメージが湧きにくいですよね。
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「半沢直樹:15話」の感想と考察
さすが渡真利ですね!
東田は海外の口座を開設し、金を隠しているということです。
ドラマでも見ましたが、よく考えられていますよねー。
そして黒崎。
一枚上手でしたが、海外に東田が口座を持っているという情報は半沢しか知りません。
いけ!半沢!!!
次回の半沢直樹【16話】掲載のモーニング2020年25号の発売日は5月21日になります!
まとめ
以上、「半沢直樹:15話」のネタバレ・感想を紹介しました。
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