2020年5月21日発売のモーニング2020年25号に連載されている「半沢直樹:16話」を読んだのでネタバレ・感想と考察をまとめました!
ちなみに前回のストーリー15話のネタバレは下記の記事でまとめています。
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「半沢直樹:16話」のネタバレ
外資系
東田の車中にあったティッシュケースのマークは、ニューヨークハーバー証券だと判明。
プライベートバンキングを得意とする銀行で、取引対象は金融資産で最低10億。
つまり東田は少なくても10億円以上の隠し金があるということになる。
一方で半沢の動向を抑えきれない浅野は、取締役・大和田に詰め寄られていた。
自分に隠し事はないかと問いただすが、浅野は冷や汗を隠せないままそんなことはないと答えるのだった。
その夜浅野はとある人物と密会し、自分が教えられてきた”上司の失敗は部下の責任、部下の手柄は上司の手柄”。
これを半沢に叩き込んでやると宣言する。
東田と浅野
5億円を騙し取られるという記事のせいで融資事故が上層部に注目されてしまったのだ。
まもなく行われる取締役会で処分が決まる。
半沢には時間がなかった。
そんななか東田の動向を見張っていた竹下から連絡が入る。
マークについて調べきれなかったと告げる竹下に、渡真利のおかげで判明した外資系だと伝える半沢。
一歩前進だと言う竹下は、さらに妙な写真を撮ったと半沢に送信する。
東田が密会していた相手とは浅野だったのだ。
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「半沢直樹:16話」のネタバレをご紹介しましたが、やはり文字だけではイメージが湧きにくいですよね。
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「半沢直樹:16話」の感想と考察
とうとう公になってしまいました、東田と浅野が繋がっていることが!
恐らく大和田もどこかで何かしらの情報を掴んでいたに違いなく、自分に隠していることはないかと尋ねたんでしょうが…。
これはかなり大きな情報。
そして弱味となるに違いありません。
次回の半沢直樹【17話】掲載のモーニング2020年26・27合併号の発売日は5月28日になります!
まとめ
以上、「半沢直樹:16話」のネタバレ・感想を紹介しました。
マンガは絵と一緒に読むことでさらなる面白みがありますよね。
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