2020年4月13日発売のベツコミ2020年5月号に連載されている「港区JK:16話」を読んだのでネタバレ・感想と考察をまとめました!
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「港区JK:16話」のネタバレ
ゴリエの想い
ゴリエから告げられたマッキーへの想い。
自分がマッキーのことをそこまで想っているのかはっきりできないまま、伊代は頑張ってと応援することしかできなかった。
確かなことは、ゴリエを止める資格なんてないということ。
ゴリエからバレンタインのチョコレートを渡されたマッキーは大喜び。
本命には渡せた?という問いにゴリエは涙を流す。
本当はずっとマッキーに想いを寄せていたことを明かす。
輝の思い
そのころ伊代は落ち着かない思いを抱えたままひとりカフェにいた。
応援すると決めたくせに気になって仕方がない。
そんな思いのまま店を出ると、小学校のとき同じクラスだった男子に遭遇。
当時いじめに加担していた彼らが、ミスコンで変わった姿を披露した自分に普通に声をかけてくる。
逃げたい、でも体が動かない。
そこに輝が救世主のように現れた。
過去のトラウマを打ち明けた伊代に、輝はいつもの女遊びをそっちのけで側にいてくれた。
輝は自ら想いを告げると、伊代の口元に付いていたクリームを取るそぶりのままキスをする。
その頃、帰宅したマッキーに進は”またあの女”と会っていたのかと伊代を蔑む。
伊代がいなければ俺はこの世にいないと訴えても、進には届かない。
急患が入り、病院から要請が入った進。
この家は全員医者であり、その自覚を持つべきだと告げる。
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「港区JK:16話」のネタバレをご紹介しましたが、やはり文字だけではイメージが湧きにくいですよね。
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「港区JK:16話」の感想と考察
テーマ通り、それぞれの想いが交差し始めました。
伊代はマッキーへの想いが計り知れないまま輝からの想いを告げられ、ゴリエはマッキーに想いを告げました。
そしてマッキーは…。
恐らく伊代への想いを抱いたまま家庭の複雑な渦に巻き込まれ身動き取れずにいるようです。
果たしてゴリエの想いは?輝の想いは?
そして伊代とマッキー、二人が進展することはあるのか!?
次回、港区JK【17話】掲載のベツコミ2020年6月号の発売日は5月13日になります!
まとめ
以上、「港区JK:16話」のネタバレ・感想を紹介しました。
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