2020年5月20日発売の花とゆめ2020年12・13合併号に連載されている「なまいきざかり。115話」を読んだのでネタバレ・感想と考察をまとめました!
ちなみに前回のストーリー114話のネタバレは下記の記事でまとめています。
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「なまいきざかり。115話」のネタバレ
隆北のバスケ部
4年生が引退し、央崎バスケ部は新体制となった。
ふと隆北の3年生も引退の時期かと思いを馳せていると、成瀬から今度の土曜日に隆北の学祭に誘われる。
成瀬は相変わらず有名人で、年下の女子からモテモテだった。
そこに野田が現れた。
バスケ部も出し物をしているから覗いて行って欲しいと告げる。
そこで久しぶりに姫野やコーチと再会。
由希の噂は大いに広がっているようで、一年生らはどうやら怯えているようだった。
一方姫野はというと、当時とは変わってインターハイも経験して三年の引退までしっかり務め上げ成長を遂げていた。
出し物の景品を準備しようと姫野が箱を開けた途端、中は空っぽ。
ユニフォームと勘違いした朝日がクリーニングに出してしまったと言う。
しかし姫野は伝達できていなかった自分に責任があると客の呼び込みへ急ぐ。
そこに能天気に現れた宇佐見が突如閃いた。
客の呼び込みに駆り出されたのは由希と成瀬だった。
由希は赤ずきん、成瀬は狼の格好をさせられるものの、こうして二人で歩いていると同級生になったようだと成瀬は言う。
まさかの宇佐見の告白!?
合間を縫って久しぶりに部室を訪れた二人は昔を懐かしむ。
成瀬が見つけた由希作の対戦校ファイルを眺める由希に、隙ありと言わんばかりに首に噛みつく成瀬。
狼のフードを被る成瀬が予想外にかわいくて抵抗できない由希に、成瀬は徐々に距離を詰めていく。
するといきなり部室のドアに体当たりする音で二人は驚く。
それは姫野だった。
やはり景品を取り戻せず自分を責める姫野に宇佐見が声をかけた。
自分は由希のようにはなれないのだと涙する姫野。
そんな姫野にただひとつ言えることは、自分は姫野が好きだということだと宇佐見は突然の告白をするのだった。
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「なまいきざかり。115話」のネタバレをご紹介しましたが、やはり文字だけではイメージが湧きにくいですよね。
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「なまいきざかり。115話」の感想と考察
軽すぎて本当に告白かどうかがわからないんですけど!?
姫野もびっくりですよね。
さらにびっくりなのは由希と成瀬が部室にいることも知らずに告白された姫野ですが、反応に困りますよね。
二人はどうやって部室から出るのか、姫野はどう反応するのかめちゃめちゃ気になりますね!
次回、なまいきざかり。【116話】掲載の花とゆめ2020年14号の発売日は6月20日になります!
まとめ
以上、「なまいきざかり。115話」のネタバレ・感想を紹介しました。
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