2020年5月20日発売の週刊少年マガジン2020年25号に連載されている「オリエント:88話」を読んだのでネタバレ・感想と考察をまとめました!
ちなみに前回のストーリー87話のネタバレは下記の記事でまとめています。
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「オリエント:88話」のネタバレ
最終段階
直江が静六を討ったと本陣に伝えられた。
やってくれると信じていたと喜びを露にする本陣では作戦は最終段階への移行が告げられる。
総仕上げは八岐大蛇の八本の角を折ること。
炎を除くために力を放出し尽くした飢餓状態である今が、接近のチャンスだった。
そこで大きな障害となる黒犬の残り二匹を足止めする任務が武蔵らのいる武田兵団と別動隊に託された。
さらに宇佐美の救出は小次郎らのいる白服隊に託されていたが、残る犬飼四郎だけは未知とされ恐れられていた。
そんな相手にたった一人、対抗できるとされているのが武田尚虎だった。
尚虎VS犬飼四郎
尚虎は部下の緑刀の刀気を束ねた壁を作り、自信ありげに犬飼に立ちはだかる。
黒曜の女神に拘りを見せる犬飼を挑発する尚虎は、女神なんてこの世から消えてなくなればいいと告げる。
その瞬間誰もが背筋が凍るようなとてつもない殺気に襲われ、犬飼は鬼鉄刀”無明”を撃ち出す。
直後、尚虎や部下らは水の中。
空間ごと切り取り、場所を入れ換えるという技だった。
水攻めごときにあまり意味はないと考えた瞬間、とんでもない水圧が体を襲う。
この場所は、人間の内臓がグチャグチャに潰れてしまうほど深い水の底だと犬飼は言う。
こうして、入れ換えられたその場所で次々と体が破裂していった。
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「オリエント:88話」の感想と考察
静六を倒したと本陣に伝えられました。
直江があんなにボロボロになってまで戦い抜いたんですねー涙。
ところがさらに現れた強敵・犬飼四郎。
こいつはとんでもないかもしれませんん。
余裕を見せていた尚虎でしたが、果たして討ち勝つことはできるのか!?
次回のオリエント【89話】掲載の週刊少年マガジン2020年26号の発売日は5月27日になります!
まとめ
以上、「オリエント:88話」のネタバレ・感想を紹介しました。
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