最新話ネタバレ

「乙女のいたり:1話読み切り」最新話ネタバレと感想!咲坂伊緒の新作読み切り!

2020年5月13日発売の別冊マーガレット2020年6月特大号に連載されている「乙女のいたり:1話読み切り」を読んだのでネタバレ・感想と考察をまとめました!

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「乙女のいたり:1話読み切り」のネタバレ

桐生くんという人

傘を持ってないなら入っていく?と声をかけてくれたのは、教室ではいつも一人でいる柏木だった。

大丈夫と断りつつ、去っていく背中に意外だと感じる小羽。

人に断られるということは無駄に傷つくと考えて、翌日小羽は教室から出ていく桐生の後を追う。

図書室を覗くと、何か用?と後をつけていたのはバレバレだった。

傘に入れようとしてくれていた厚意を無下にしてごめんと謝る小羽に、桐生はなぜ謝るのか、さらに傷つくことがわからないと告げる。

それでも気にしていてくれてありがとうと微笑む。

そんな桐生がなぜ一人でいるのか、もっと話しかけてみればいいのにと呟く小羽。

しかし桐生にとって一人でいることは、好きな本が読みたいからで、図書室に来ているのも好きな本が読みたいからだった。

勝手に可哀想な人にしてごめんと申し訳なくなる小羽に、自分では可哀想だと思っていないから何とも思わないとハッキリ告げる桐生。

人にどう思われようとなんとも思わないと言う桐生が、なんだか羨ましかった。

近づく距離

図書室を覗く小羽に、ヒマなの?と尋ねる桐生。

火曜日は比較的ヒマだと答える小羽に、だからと言って本に興味はないだろうと図星をつく。

だからオススメを教えてほしい!と言うと、桐生は困ると返す。
なぜなら小羽のことを知らないからだと。

小羽のいうオススメかはわからないが、自分の好きな本ならと差し出してくれる。

好みじゃないかもしれないから、面白くないなら無理に面白いと言わなくていい。

つまらなくても小羽が読んでみてどう思ったのかが知りたいと言う。

翌日の昼食、小羽が珍しく本を読んでいることに周りの友達は驚く。

先が気になって仕方がないと弁当に目もくれない小羽を、桐生は密かにほくそ笑んでいた。

それに気付いた友達の一人が、気味が悪いと言い出す。

意外にも桐生は小羽の友達には好かれていないようだった。

本当の気持ち

読み終わったと報告しに図書室を訪れた小羽。

無邪気に人にオススメできる本ではないというのが小羽の感想だった。

残酷性を隠すことなく描く作者のことが理解できない、なぜなら自分なら読んだ人に嫌われるかもしれないと怖くなるからだと言う小羽に、桐生は少しずつ小羽のことがわかってきたと告げる。

小羽の言動は他人からどう思われるかが基準になっているのだと。

図星をつかれ、誰もがみんな桐生のようではないと少し怒ってみせると、それが悪いことだとも良いことだとも言っていないと言う桐生。

密かに小羽は、怒るということはそんな自分をどこかで嫌だと思っているのかもしれないと気付く。

帰り道、小羽は自分の母親がピアノの先生であることを話し始めた。

だから自分も小さいころからピアノを習っているけれど、それは母親が喜んでくれるから続けているのかもしれないと、あの雨の日に気づいてしまったと明かす。

でもガッカリさせてしまうかと思うと辞めたいとは言えない。

桐生は小羽を優しいと言ってくれるが、そうではないことに小羽自身気づいている。

ところでと、今回読んだ本は小羽にとって面白かった?と尋ねられ、面白かったし好きだと答えた。

そしてどこか桐生みのある本だと加える。

そこでハッとする。
桐生みがあるから好きだということは、自分は桐生のことが好きなのだと気付く。

急に目が合うこと自体恥ずかしくなった小羽は、その場でさよならを告げてそそくさと帰ってしまう。

残された桐生にはハテナが飛んでいたが、ふと小羽の言葉を思い出し察するのだった。

今ならわかる気持ち

翌日から何度も桐生が話しかけようとするが小羽は避けてしまう。

自分の気持ちがバレたあげく気持ち悪いと言われたら傷つくと考えた小羽は、どうにも合わせる顔がなかった。

しかしとあるとき桐生と遭遇してしまい、単刀直入に自分のことが好きなのかと問われた小羽。

言えることなら言ってしまいたいと悩む小羽に、友達が駆け寄る。

小羽が嫌がっているように見えたらしく、つきまとう桐生を止める友人たち。

小羽は優しいから嫌がっているとは思わなかったとその場から立ち去る桐生を庇うこともできず、小羽はただ見送るしかなかった。

誰かをガッカリさせるのが嫌なんじゃない。
自分がガッカリされるのが嫌なのだ。

なぜこんなに人からの評価でしか自分の存在を確認することができないのだろう。

そして気付く。

ガッカリされたところで自分が変わるわけではないことに。

火曜日、再び雨が降った。

下駄箱から出てきた桐生は、立ち尽くす小羽に雨が降ってよかったねと呟く。

ピアノは辞めたと明かす小羽は、今までの自分が本当は嫌だったと気づかせてくれたのは桐生だと告げる。

それなのに友達から庇うこともできずにごめんなさいと頭を下げる。

すると桐生は小羽に近づき、結局のところ自分のことが好きなのかそうでないのかと問う。

小羽はハッキリと桐生のことが好きだと告げると、傘に隠れながら優しく小羽にキスをする。

赤らんだままの顔で、今なら人にどう思われるか気にする気持ちがわかると言う桐生は、小羽限定だと微笑むのだった。

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「乙女のいたり:1話読み切り」のネタバレをご紹介しましたが、やはり文字だけではイメージが湧きにくいですよね。

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「乙女のいたり:1話読み切り」の感想と考察

1話読み切りなんて勿体無い!!!
はやく続きが読みたくなるような作品でした。

可愛いキャラクターだけど他人にどう思われているかが気になって仕方がない主人公と、誰にどう思われようと気にならない桐生くん。

この二人が付き合ったらどうなっていくのか、進展が楽しみです。
どうか人気が出て続きが読めますように!

次回、別冊マーガレット2020年7月号の発売日は6月12日になります!

まとめ

以上、「乙女のいたり:1話読み切り」のネタバレ・感想を紹介しました。

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