2020年4月8日発売の週刊少年マガジン2020年19号に連載されている「ランウェイで笑って:136話」を読んだのでネタバレ・感想と考察をまとめました!
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「ランウェイで笑って:136話」のネタバレ
窮地
落雷によって停電した会場では、観客も動揺していた。
停電であることをアナウンスしようとスタッフが慌てるが、観客の熱を下げたくないとテルミが動く。
暗闇のなか、足元もおぼつかないテルミも焦っていた。
しかしその反面、どこか違和感を覚えていた。
光
違和感の答えはすぐに判明した。
五万人に配られていたペンライトにより、観客のパニックは避けられた。
さらにテルミを驚かせたのは、千雪の持つ鏡のバッグにライトが反射し観客席から最高の歓声を湧かせたのだ。
電気が戻るまで10秒。
テルミはそのささやかな時間を千雪に託した。
女神の言葉
会場に来られないシャルの代理を務めるセイラだったが、どうしても靴が入らない。
だがどうしても譲りたくないという思いから無理やり靴を履こうとする。
来週にはニューヨークコレクションで8ステージをこなさなければならないセイラにとって、足を壊すわけにはいかなかった。
マネージャーのヤヨイがついにラストルックを降りさせてほしいと見切りをつけた。
千雪にチャンスをやるくらないならと悔しさを露にするセイラ。
テルミは女神の声が聴こえるようだった。
突然の雨とシャルが来れなくなった事態、さらにセイラがトリを降りるはめになった。
これはもう女神が千雪を試せと言っていると感じたテルミは、ラストルックに千雪を選んだ。
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「ランウェイで笑って:136話」のネタバレをご紹介しましたが、やはり文字だけではイメージが湧きにくいですよね。
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「ランウェイで笑って:136話」の感想と考察
色んな不運が重なった結果、窮地が運に変わりました。
千雪の力なのか、テルミの言う通り女神からのお達しなのかそれはもうわかりません。
トリを務めることになった千雪。
さあ観客の反応と結果はいかに!?
次回のランウェイで笑って【137話】掲載の週刊少年マガジン2020年20号の発売日は4月15日になります!
まとめ
以上、「ランウェイで笑って:136話」のネタバレ・感想を紹介しました。
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