2020年5月20日発売の週刊少年マガジン2020年25号に連載されている「東京卍リベンジャーズ:158話」を読んだのでネタバレ・感想と考察をまとめました!
ちなみに前回のストーリー157話のネタバレは下記の記事でまとめています。
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「東京卍リベンジャーズ:158話」のネタバレ
赤音
乾赤音は5歳年上の乾の姉だった。
乾と幼なじみの九井は、ずっと赤音が好きだった。
美人で、優しくて、穏やかでそして落ち着いていた。
ある日図書館に誘われた九井は、自分から誘っておいて横で眠る赤音の寝顔を見つめる。
キレイな顔で眠るその唇にキスをしようとしたとき赤音が目を覚ます。
少し赤らんだ頬で好きな人にしかしてはいけないと告げる赤音。
その帰り、家まで送った赤音に九井は告白する。
それは約束?と尋ね、赤音は大人になるまで待っていると告げて二人は別れた。
敷かれたレール
帰り道、ひとり告白した現実を噛みしめる九井の耳に火事だと叫ぶ声が聴こえてくる。
振り返るとそれは乾の家の辺りだった。
駆けつけたときには火の手は全体に燃え移り、女の子を見かけたかと訪ね回る九井。
消防車がくるころには間に合わないと考え身を呈して助けに飛び込む。
抱えて出てきたときには二人ともボロボロだったが意識はあった。
もう大丈夫だ、赤音さんと告げる九井に、自分は赤音じゃないと返したのは乾だった。
一命はとりとめたものの全身にひどい火傷を負った赤音を治すには4千万円が必要だと乾は言う。
赤音に守ると約束した九井は、その金を必ず自分が作り出すと誓う。
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「東京卍リベンジャーズ:158話」のネタバレをご紹介しましたが、やはり文字だけではイメージが湧きにくいですよね。
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「東京卍リベンジャーズ:158話」の感想と考察
イヌピーの姉、赤音のことがようやくわかりました。
九井が金を作る狂人となった理由、この戦いで天竺側に回ってしまった心の闇の深さがわかりました。
果たして乾、タケミチらは九井の心を取り戻すことができるのか。
次回の東京卍リベンジャーズ【159話】掲載の週刊少年マガジン2020年26号の発売日は5月27日になります!
まとめ
以上、「東京卍リベンジャーズ:158話」のネタバレ・感想を紹介しました。
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