2020年5月14日発売のモーニング2020年24号に連載されている「宇宙兄弟：355話」を読んだのでネタバレ・感想と考察をまとめました！
ちなみに前回のストーリー354話のネタバレは下記の記事でまとめています。
読んでいない場合はまずコチラから！
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「宇宙兄弟：355話」のネタバレ
気楽に楽しくいこうぜ
六太は久しぶりの”週刊六太”を配信。
ルナランダーへ荷物を取りに行くため、ハビタットに向かっていることを告げる。
ドッキングを完了させ、ハッチを開けて中に入る。
ところがモニター前に人らしき人影が座っている。
六太は慌ててヒューストンに応答するも、ちゃんと確認してみると管理用のロボットだった。
紫の建設したクルーだったことを思い出し、六太のフィリップはやられた感満載だった。
一方の紫は笑いを堪えるのに必死のようだ。
六太にとって何がショックかと言うと、ビンスまでもがこのドッキリに加担していたことだ。
まさかこのドッキリのために、と勘ぐる六太だったが、紫はちゃんと仕事すると答える。
この管理用ロボット・ジョックの遠隔操作を任されたと言う。
その頃、週刊六太を見たレイジとケンジも紫らしいと笑う。
さらに動画に映っていたFMTEのワッペンから、紫の信念が伺えた。
六太らはビートルの準備を終えて出発。
紫の遠隔操作のもと、いよいよ絶壁を越える。
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「宇宙兄弟：355話」のネタバレをご紹介しましたが、やはり文字だけではイメージが湧きにくいですよね。
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「宇宙兄弟：355話」の感想と考察
紫のドッキリが見事成功し、六太はしてやられた感じでした。
が、どこか緊張を解きほぐしてくれた感じも否めないですよね。
いよいよ本番。
次回、みんなの力で絶壁を越える！！！
次回の宇宙兄弟【356話】掲載のモーニング2020年25号の発売日は5月21日になります！
まとめ
以上、「宇宙兄弟：355話」のネタバレ・感想を紹介しました。
マンガは絵と一緒に読むことでさらなる面白みがありますよね。
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